Natural Woman写真展企画3人展 / Kalos Gallery

会期
 2016年9月10日(土)~10月10日(月)
 13:00~19:00 月曜日休廊 (9/19、最終日を除く)
 入場料 ¥300 (期間中何度でも入場出来るパスポート制)

終了しました。

main_image_01.jpg

カロス・ギャラリーは、Natural Woman(ナチュラル・ウーマン)写真展企画「3人展 小田紗優美×Rie×平岡薫」を開催します。

「Natural Woman」とは、2013年4月に女性もしくは女性の気持ちを持つ方を対象に、自然体で描く自由な写真表現を発表することを趣旨として開催された写真展のタイトルです。本展は、その趣旨を引き継ぐ形をとり、企画名に「Natural Woman」を残し、女性3名によるジョイント展となります。

発表を行う3名の出会いは、当ギャラリーの企画参加によるものですが、実際3名が一緒に参加出展した企画は、先の「Natural Woman」でした。それまでもしくはその後も、おのおのが個別の活動として、作品発表を継続的に行ってきています。こうした経緯からすると、互いの作品を目にし、それらから刺激を受けたり、共感を得たりすることがあったとしても、同じように写真を表現手段としている同性として強く意識することは無かったように思います。

さて、そんな彼女らが3人展と銘打つことに特別な意味があるのかと言えば、そうではありません。しかしながら、作品発表することを自身のかけがえの無いものと捉え、誰に依存することなく、継続的に活動を行ってきた3人だからこそ認め合う部分も多く、時間の経過とともに必然的に繋がりを強め、結果として、3人展という形が生まれたように思えます。本展においては、あくまでも自然体のまま女性である自分を意識しつつ、それぞれのテーマやコンセプトに沿いながら、自由闊達に写真の楽しさや奥深さを表現してくれます。

また、写真は己の内面を知るための鏡と外の世界を知るための窓との2通りに分類されると言われることがあり、いずれか一方に偏ってしまうと、知らず知らずの内に既知性のある凡庸とした印象を与えてしまう傾向があります。そうした傾向は、案外女性である物腰の柔らかさや男性以上の大胆さを持って、作品の完成度を左右するさまざまな要素を、バランス良く生かすことで克服出来る可能性を秘めており、この点にも注目していただきたいと考えています。

いずれにせよ、本展は写真を愛好する女性はもちろん、広く一般の方に見ていただきたい写真展です。

是非とも足を運んでいただけますよう心よりお願い申し上げます。





 

 

小田 紗優美 ODA Sayumi (新潟県三条市)

抑圧、そして解放

IMG_3751.JPG



プリント:インクジェット・プリント
印画紙種類:エプソン プロフェッショナルフォトペーパー 絹目
印画紙サイズ:A3ノビ、B2
予定作品点数:16点

出展者一覧へ

 

平岡 薫 HIRAOKA Kaoru (東京都東大和市)

ハレノヒ

IMG_5700.JPG



プリント:インクジェット・プリント
印画紙種類:エプソン プロフェッショナルフォトペーパー 絹目
印画紙サイズ:A4、A3
予定作品点数:18点

出展者一覧へ

 

Rie (宮城県仙台市)

2=1

32890039.jpg



プリント:インクジェット・プリント
印画紙種類:エプソン プロフェッショナルフォトペーパー 絹目
印画紙サイズ:A3ノビ
予定作品点数:10点

出展者一覧へ