Photo_Aid_in_Miyagi_2012 / Kalos Gallery

会期
 2012年11月10日(土)~ 12月2日(日)
 13:00~19:00 月曜日休み 入場料 \300
 期間中何度でも入場出来るパスポート制です。

終了しました。

Photo Aid in Miyagi 2012

カロス・ギャラリーでは、昨年に引き続き、“Photo Aid in Miyagi 2012”を開催します。本写真展は、昨年10月に、震災復興を願い、宮城県在住もしくは宮城にゆかりのあるアマチュア写真家により開催されました。今回はその趣旨を引き継ぎ、継続的な復興支援の観点から、宮城・東北にゆかりのある写真家が集い、再び開催の協力が出来る運びとなりました。

震災から1年6カ月以上が過ぎ、それ以前の日常を取り戻す一方、遅々として進まない被災対応に苦労をし続けているのが、被災地の現状なのだと思います。しかしながら、被災地に住む者として、自らが復興を願い、実際に行動し、一日一日を懸命に生きている市井の人々がいることも紛れもない現実です。

今回、発表するメンバーは、現にその中にいるひとりであったり、もしくはそんな人々を心から応援・支援をしていたいと思う方々です。彼らは、決して大きくは声を上げられないものの、忘れてはいけない震災からの日々やそれ以前のいとおしきモノ、そして将来において繋いでいかなければならないことを、写真という表現手段を用い、提示することになります。

感動の源泉は、規模や金額には依存しないものです。しかも、始まりは大抵、さざ波のような心の揺れから、やがて大きなものへと拡がっていきます。彼らは前回のサブタイトルである“一歩前に”から、それを照らし出す"光“を与えようとしています。今回、引き続き、彼らの発表の協力をさせてもらえることは、大変有難いことだと思っています。

皆さまにも、足をお運びいただき、ご高覧していただけたなら幸いです。

東日本大震災で被災した地域の継続的な復興支援を目的としたチャリティー写真展。
昨年に引き続き二回目の今年は、新たなメンバーも加わり宮城・東北にゆかりのある写真家の作品が一堂に会します。

展示されている作品は一部を除き販売される予定で、収益(経費を除いた全額)は、日本赤十字社を通して被災地支援の義捐金になります。

参加写真家は、岡崎みや・清野真紀・関口秀和・ビスマルク田中・村儀拓弥・米屋こうじ
(順不同・敬称略)

尚、会期初日の11/10(土)19:00からはギャラリーでオープニングレプションも開催される予定です。
(会費制: 入場料別¥500 予約不要)

Photo Aid in Miyagi 2012 実行委員会

■オープニングレセプション

11月10日(土)19:00~21:00(延長あり)
会費制 ¥500 (入場料は別途お支払いいただきます)
予約不要、差し入れ大歓迎です。

■主催 Photo Aid in Miyagi 2012 実行委員会
■Webサイト: Facebookページ - https://www.facebook.com/PAIM2012
■協力 カロスギャラリー

 

 
岡崎 みや Miya Okazaki (東京都)

ひと、もの、景色。目に映ることよりも、そこに流れる空気を撮りたい、と思っています。

The Story Never Ends.

「3.11以前」「3.11以後」と、線を引いて語られることが多くなりました。
あの日を境に変わってしまったことは、もちろんたくさんあったけれど、
変わらないでありつづけることのやさしさに、助けられたりもしています。
昨年に引き続き、大切な故郷へ。トーキョーより、ありったけの愛をこめて。


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プリント:銀写真プリント
印画紙サイズ:A4
予定作品点数:4点

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清野 真紀 Maki Seino (東京都)

雑多な風景を主に、最近人物も少し撮っています。

続・仙台時間

東京育ちですが、両親が宮城県出身なので 宮城、特に仙台に来るとどこか懐かしい気持ちに
なっていました。 
あの震災以降、自分でも不思議なほど宮城には愛着を持っています。 
今回は、仙台で写真が展示してもらえるということがうれしくて参加しました。 
大好きな宮城県が日々、穏やかでありますように。


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プリント:銀塩プリント 手焼き
印画紙種類:バライタ紙
印画紙サイズ:半切
予定作品点数:4点

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関口 秀和 Hidekazu Sekiguchi (仙台市)

人が好きです。人物写真、スナップを撮ります。

ひかりのまち

色々な思いを言葉だけで書き連ねることは、簡単なようで本当に難しい。
自分にはどうしたって 多くは語れないし、大袈裟な事もきっと言えません。
ただ、言葉だけじゃ表現しきれないことを 人が撮る写真が現してくれることを
自分は知っています。
写真が持つ、そんな力が、この Photo Aid を通じて伝わればな、と思います。
よろしくお願いいたします。



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プリント:銀塩プリント 手焼き
印画紙種類:フジブロバリグレード WP FM
印画紙サイズ:半切
予定作品点数:4点

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村儀 拓弥 Takuya Muragi (仙台市)

街角写真を撮っています。

non title

昨年の写真展の後、様々な場所で出会いがあり、『写真』は人と人を繋げる力を持っている事を
認識させられた一年でした。
ひとりでは何も出来ないけど『写真』によって人々が繋がっていくことで、
物事が前向きに進んで行けたらと思い、昨年に引き続き写真展に参加させて頂きました。
宜しくお願いします。


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プリント:インクジェットプリント(顔料)
印画紙種類:ピクトリコ 半光沢紙
印画紙サイズ:A3ノビ、A4
予定作品点数:6点

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ビスマルク 田中 Bismarck TANAKA (仙台市)

東北を中心に鉄道風景や鉄道に関わる人々、旅する人の写真を撮っています。

鐵路点景

他の地域の人にとっては記憶の彼方に忘れ去られようとしている「復興」の二文字。
復興はこれからという彼我の差。
その違和感が残る日常にあって継続的な支援をしたいとの思いがあって、このチャリティー写真展に
参加しました。
儚くも美しく、そして長く厳しい季節、写真を通して変わらない東北の美しさを少しでも知って貰い、この美しい地を体感する事が復興への支援につながるんじゃないかなって思っています。
どうぞよろしくお願いします。


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プリント:カラー作品/銀写真クリスタルプリント モノクロ作品/インクジェットプリント
印画紙種類:カラー作品/フジ クリスタルペパー モノクロ作品/ピクトリコ GEKKO
印画紙サイズ:A3ノビ、A4
予定作品点数:8点

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米屋こうじ Kouji Yoneya (埼玉県)

鉄道写真が専門ですが、風景や人物の撮影も好きです。 山形県天童市出身

瑞穂 -Mizuho-

お隣の山形で生まれ育ちました。
何処かで東北と繋がっていたくて、今回の写真展に参加しました。
3.11の震災後は豊かさや幸せについて、以前より考える事が多くなりました。
カメラ片手に世界の様々な場所を訪れていますが、経済至上ではない、豊かな場所、幸せな暮らし、
気がつけば、それらを探している自分がいます。
居心地の良い場所の空気や、人々の温もりの記憶が心の中から失われないように…。
そんな思いで展示作品を選びました。


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プリント:銀写真プリント
印画紙サイズ:A4
予定作品点数:5点

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