Sha-gaku_vol.2 / Kalos Gallery

会期
 2011年1月29日(土)~ 2月20日(日)
 13:00~19:00、月曜日休み、入場無料

終了しました。

Sha-gaku vol.2

わずか170数年の歴史しかない写真文化は記録することから始まり、誰しもが手に出来る方法・手段として、さまざまな方向性を持つに至りました。現在は、アナログからデジタルへの過渡期を迎え、その表現の可能性は拡がっているように思えます。また、その活動は、プロのそれらと比較してアマチュアサイドの方が遥かに大きなフィールドを持っています。そしてそのフィールドにはまだ見ぬ原石と言うべき写真家が隠れ、写真を作品へ昇華させ、その思いなりを世に問いたいと考えている人が少なからずいるのです。

そのような人たちが自由に表現・発表出来る場として、2010年6月、初の公募写真展”Sha-gaku”を開催しました。参加されたメンバーはプロ、アマチュアの枠を越え、地元を中心に活躍されている方々です。ギャラリー主催の形で、無名の方々の作品を集め、展示発表・販売まですることは一見無謀であるように見えるかもしれません。しかしながら、そんな考えとは裏腹に多くの方が来場され、参加者の展示作品を楽しみ、実際に作品を購入されています。これはまぎれもない事実なのです。

今回はvol.2として、さらに幅広いテーマやコンセプトのものを、展示という形でお見せします。参加メンバーの中には、キャリアわずかの方もいらっしゃいます。共通して言えることは、写真を楽しみ、制作を通しながら、真摯に表現の可能性に向き合っていることです。ある作品からはその色彩に美しさや静謐性を感じ、また他の作品からはいとおしさや懐かしさを覚えるというように、言葉を持たぬ写真作品がさまざまな表情を持って語りかけてくることでしょう。

前回同様、壁面は参加者ひとりひとりの個展の場でもあります。参加者間の関連性や関係性は全く意図していません。それぞれが自由な感性で表現しているものですから、見る側は更に自由であって良いと考えています。是非、ご覧になり、提示される世界観に身を委ね、想像のままに感じていただければと思います。

なお、展示されている作品やポートフォリオ作品は、現物販売しています。(一部は除きます)
共鳴、共感を受けた作品をご購入されることは、心に癒しややすらぎを与え、何より参加者の制作モチベーション向上に直接寄与するものです。

是非、多くの方々に写真の楽しさ、豊かさを直に体感していただきたいと心より願います。

参加予定者(敬称略、あいうえお順)
伊藤雄哉、清信一芳、熊谷 毅、篠原治樹、鈴木真理子、千葉まゆみ

左のサイドメニューから、"Sha-gaku vol.2"Special site へ入りますと、参加者の作品が見られます。



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